アメリカ・テキサス州ジョージタウンの市議会の会議中、トイレ休憩に立った市長がピンマイクをオフにするのを忘れたものだから、美人女性議員が抗生物質が効かない耐性菌の問題について発言している最中、市長がトイレで用を足す音や水をジャーと流す音が丸聞え状態となり、女性議員が笑いをこらえるのが精一杯で発言どころではなくなります。

トイレのジャー!に、女性議員はもうダメーという感じ。

一方、市長は何食わぬ顔でお戻りに。
そんなこととはつゆ知らず、トイレ休憩から戻ってきた市長が何故女性議員が笑ってるのか分かろうはずはありません。当然ながら会議を抜けたりする時はピンマイクを外すかオフにしないといけませんよね。
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